京・アラカンの部屋作り。

POPEYE(ポパイ) 2021年 3月号 [シティボーイの部屋作り。]

POPEYE 2021年3月号


幸か不幸か
今年56歳になるわけで
まあ、ボクもほぼほぼ
アラカン突入なわけですヨ。

そうなると
あと10~15年ほどで
隠居も見え隠れしてくる。

もちろんボケないうちは
たとえ齢80になっても
麻生財務大臣に負けぬよう
働き続けるつもりですけどネ(笑)

でも、どうしてもこれ以上
働くことが出来なくなったとき
出来れば余生は京都で過ごしたい。

学生時代になしえなかった
広くないワンルームの部屋で
京都中の寺社巡りをしながら。

ってことで
アラカンの部屋作りは
本誌の意図に歩み寄ることなく
お気軽に引っ越しできるよう
ダウンサイジングを目指すデス(笑)

 

□□□ 東雲乃呟 □□□□□□□

同じ今年56歳と言えば

元シブがき隊の面々も同様。

中でもふっくんは二人目の孫ができるんだとか。

オメデトウゴザイマス!