2022.08.25(木)10:00~
三菱一号館美術館で開催中の
話題のガブリエル・シャネル展
10年くらい前だろうか
DVDで「サイン・シャネル
カール・ラガーフェルドのアトリエ」を
鑑賞したことも手伝って
乙女男子になった気分で拝見してきた(笑)
会場内は撮影禁止であったため
Internet Museumの動画をどうぞ。
1920-1970までの約50年間
ココ・シャネルがデザインした
沢山のアーカイブを目にすることができる。
女子は必見かもしれない。
1920年代であろうが
1950年代にデザインされた
製品であろうが古びた雰囲気はない。
今日着用して銀座の街を歩いても違和感はない。
シャネルの普遍性は永遠かもしれない。
なお、そのシャネルの普遍性の極意は
先述したDVDをご覧いただくと理解できる。
そして、話は変わるが・・・
三菱一号館美術館のある
丸の内ブリックスクエアには
相変わらず癒される。
A16やMARUGOのテラス席で
お茶をしながら眺められる
緑深いイングリッシュガーデンは
浜離宮に次ぐ都内屈指の癒し景観かも。
マルゴの特製手ごねハンバーグランチ。
ドリンクを付けて1500円。
また癒されにこよっと。
□□□ 東雲乃呟 □□□□□□□
THE MYSTERY OF SUITS AND DENIM.