吹 け ば 風 。
前回コチラでご紹介した
贅沢すぎる豊田市美術館。
この日『吹けば風』なる
コンテンポラリーアートの
企画展を開催してたので
折角なので館内も眺めるべく
常設展と合わせて鑑賞することに。
コンテンポラリーアートゆえの奥が深すぎる作品多し。
関川航平
《夊(なつのあし)》
船川翔司
以上、吹けば風展。
以下、常設展。
グスタフ・クリムト《オイゲニア・プリマフェージの肖像》(1913/14)
エゴン・シーレ《カール・グリュンヴァルトの肖像》(1917)
小堀四郎《黄衣の女》(1932)
下村観山《美人と舎利》(1909)
やっぱり館内も所蔵品もラグジュアリーでござった。
□□□ 東雲乃呟 □□□□□□□
豪快に分解してる(笑)