2025.11.11 tue 11:30
大覚寺の大沢池を巡ったあと
徒歩20分かけて辿り着いたのが
奥嵯峨の尼寺・祇王寺。
もちろん初めての参拝だ。
祇王寺はもともとこの地にあった
往生院を大覚寺が再建した寺で
旧往生院が平家物語に登場する白拍子
祇王ゆかりの寺であることから
再建にあたり祇王寺と命名されたそうだ。
そのため大覚寺と祇王寺の
共通拝観券が販売されているので利用されたし。
因みに祇王寺300円
大覚寺500円(お堂エリア)で
合計800円が600円で販売されている。
対面が祇王寺、右に見えるのは檀林寺の門。
祇王寺のエントランス
緑がまぶしい。
参拝客はほぼ8割以上外国人観光客。
2018年秋、二尊院に参拝した際は
外国人観光客なんて皆無だったけど
もはやマイナーな奥嵯峨でさえ大人気。
別世界。
とても小さい寺院だけど
苔も建物も何もかも美しすぎる。
そりゃこんなに美しかったら人気でるわね。
祇王・祇女・母刀自(おもとじ)の墓
そして、平清盛の供養塔。
祇王は平家物語に登場する白拍子。
萌え出づるも 枯るるも同じ 野辺の草 いづれか秋に あはで果つべき
平清盛より寵愛をうけるも
祇王がとりなしたはずの
同じ白拍子の仏御前に清盛の気が移ると
自ら命を絶つことも考えるほど苦しみ
この歌を残して母の母刀自と妹の祇女とともに
21歳の若さで嵯峨往生院(現・祇王寺)の仏門に入ったという。
平安時代初期
嵯峨天皇の皇后・橘嘉智子が
唐の僧侶・義空を招いて
開山させた禅宗の尼寺・檀林寺。
閉門されてる門の佇まい良し。
□□□ 東雲乃呟 □□□□□□□
めちゃ可愛い「未来へ」。














