2014年NHK大河ドラマ『軍師官兵衛』を語ってみた。

合戦シーン NHK大河ドラマ「軍師官兵衛」

1月6日(日)スタートです!


皆様、2013年NHK大河ドラマ『八重の桜』は
しっかりご覧になってられますでしょうか?

オダギリジョーが演じる八重の2番目の夫であり
同志社大学の創設者でもある教育者 新島襄が
心臓疾患から46歳の若さで急性腹膜炎に倒れ、
いよいよ来週末にクライマックスを迎えます。

果たして主人公 八重扮する綾瀬はるかが
美貌を捨て最後に老け顔を披露するのか、
それとも美しいまま40代50代を突き通すのか、
興味が尽きないところではございますが、

既に来年放送予定の大河ドラマ『軍師官兵衛』が
豪華キャストにて撮影絶好調の様子。

なんちゃって歴史評論家を自称する者としましては
黒田官兵衛を語らずにはいられません、ってことで、

どうぞ以下お付き合い下さいませ <(_ _)>

黒田官兵衛 岡田准一 NHK大河ドラマ「軍師官兵衛」 (3)

さて、第53回のNHK大河ドラマの主役黒田官兵衛を
張るのはジャニーズ事務所V6の岡田准一君。

江國香織原作の映画「東京タワー」では
主役の黒木瞳を惑わす艶男ぶりがお見事でしたし、
現在オンエア中の日本生命のCMでも
ひとり4役?をこなした演技で話題ですよね。

また12月21日公開の話題の映画「永遠のゼロ」でも
主人公宮部久蔵を演じるという大活躍ぶりデス。

どんな黒田官兵衛を演じるのか楽しみでございます。

光(てる)中谷美紀 NHK大河ドラマ「軍師官兵衛」(2)

そして、黒田官兵衛の妻 光(てる)を演じるのは
映画「嫌われ松子の一生」では主人公川尻松子役、
TVドラマ「JIN-仁-」では花魁 野風役を演じた
演技派女優の中谷美紀。

黒田職隆 柴田恭兵 NHK大河ドラマ「軍師官兵衛」 (1)

黒田官兵衛の父 黒田職隆(くろだもとたか)を
演じるのは1988年放送の「武田信玄」にて
上杉謙信役を演じた柴田恭平。

豊臣(羽柴)秀吉 竹中直人 NHK大河ドラマ「軍師官兵衛」 (2)

黒田官兵衛が仕えた主君 豊臣秀吉を演じるのは
1996年の「秀吉」でも主役を演じた竹中直人。

織田信長 江口洋介 NHK大河ドラマ「軍師官兵衛」 (5)

織田信長役には2004年放送の「新選組!」で
坂本龍馬役を演じた江口洋介。

メインキャスト NHK大河ドラマ「軍師官兵衛」 (1)

主役の岡田君が映っていないってところが
ネットの著作権にやたら五月蠅い
ジャニーズ事務所らしいですね(苦笑)

他にも黒田官兵衛とともに「二兵衛」と書された
軍師 竹中半兵衛役に谷原章介。

豊臣秀吉の妻おね役に黒木瞳。
官兵衛の嫡男 黒田長政役に松坂桃李。
官兵衛の家臣 母里太兵衛(もり たへえ)役に
大河ドラマ初出演の速水もこみち。
織田信長の正室お濃役に内田有紀などなど
大河ドラマらしい豪華キャストは健在デス。

豊臣秀吉 NHK大河ドラマ「軍師官兵衛」 (4)

特に最近の大河ドラマでは割愛気味だった
合戦シーンも今回は豊富に盛り込まれる模様。

主役が軍師なだけに期待したいところです。

で、黒田官兵衛って何者ってことなんですが、
本名を黒田 孝高(くろだ よしたか)と言い、
黒田職隆の嫡男として播磨国の姫路で生まれます。

因みに黒田官兵衛は過去の大河ドラマにおいて
秀吉より年上のイメージがあったりするんですが、
実際は豊臣秀吉が1537年、織田信長は1534年、
官兵衛が1546年生まれで秀吉より9歳年下になります。

最初の主君であった播磨御着城主の
小寺政職(こでら まさもと)に対して
織田信長への臣従を進言し、
羽柴秀吉の仲介にて信長に謁見させるなど
29歳の若さで並々ならぬ情報収集力と
人を見る目の高さを発揮します。

そして、秀吉が信長の命で播磨国に進駐した際に
居城であった姫路城を秀吉に提供し、
この時初めて秀吉の参謀役として任務に就きます。
それ以降、信長の家臣として秀吉に仕えます。

しかし、1582年秀吉が高松城を攻めている最中、
明智光秀による本能寺の変が京都で起こり、
織田信長が無念の死を遂げるや否や秀吉に対して
「御運が開かれる機会が参りましたな。」と言い、
すぐさま毛利輝元と和睦をして光秀を討つように献策、
「中国大返し」を成功させたことはつとに有名です。

そして、秀吉が天下を取ったのちは
不幸にもその卓越した知力や戦術がゆえに
秀吉から最も恐れられる存在となり、

『名将言行録』 には「秀吉、常に世に怖しきものは
徳川と黒田なり。然れども、徳川は温和なる人なり。
黒田の瘡天窓は何にとも心を許し難きものなりと
言はれしとぞ」と記されているくらいです。

晩年は関ヶ原の合戦にて西軍である家康側に就き、
嫡男黒田長政とともに西軍の勝利に貢献するも
本人は隠居生活を送り、京都伏見藩邸にて59歳で死去します。

さ、そんな天才軍師官兵衛を岡田准一君がどう演じ、
脚本にどんな歴史観のアレンジが加えられるのか
とっても楽しみなところでございますね。

 

さて、ちょっと気の早い話ですが、
2015年の大河ドラマ「花燃ゆ」の主役が決定しました。
幕末の長州藩士、吉田松陰(享年29)の妹でもあり、
久坂玄瑞(享年25)の妻でもあった
主人公 杉文(すぎふみ)を演じるのは
「花より男子」の牧野つくし役でブレイクした井上真央ちゃん。

杉文なる女性は全く知りませんでしたが、
八重と同じく幕末・明治維新の女傑として
大活躍したんだとか。。。

日本にも探せば女傑ってたくさんいたんですね(汗)


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