コレかき氷なんですが、
悶絶するぐらい旨かったデス！

さて、仁寺洞の茶イヤギにて
お肉を食した後にやってきたのは
仁寺洞（インサドン）エリアの
ランドマークとも言われる
複合商業施設の『サムジキル』。

なんとなく焼肉の
メニューみたいな名前でしょ？
でも、違いますからね（笑）

表向きはどうってことのない
寂れたっぽいビルなんですが、、、

中に入ると・・・
そこはやっぱりアジアの香り。

若い観光客には
大人気な複合施設なようでして、
雑貨屋さんやお土産物屋さんが
沢山軒を連ねてるんデス。

ご覧の通り表参道ヒルズ同様に
螺旋状のスロープになってまして、

つまり階段なしで最上階まで
歩いて行けるってことですね。

続々と詰めかけるアジアの観光客。

熱気むんむん湿気も最高潮デス。

屋上にはキリンさん2頭！

やっとこさ最上階。

屋上にはグリーンが一杯。

ヒートアイランド効果激しい東京も
こういう部分は見習わないと！

絵馬ならぬ絵団扇！？笑

「愛の壁」と
書かれてるんだそうデス。

やっぱりアジアですねえ。

最上階にあるコチラが有名な
うんこパンの店デス（笑）

そして、そのうんこパンの店の
横にあったブックカフェ カルピで
食べたかき氷に悶絶！

冒頭画像にもあるこのかき氷、
一見ごく普通に見えるんですが、
てか、盛り付けは下手だけど（汗）

日本では食べたことがないような
パウダースノーのようなふわふわの
シロップなしのかき氷なんデス。

口の中で一瞬にして氷が溶ける様は
まさに新食感と言えるでしょう。
日本で専門店やれば当たるかも！？

一体どんな機械で作ってるんだろ？
作るところを見とけばよかったデス。

えっ？お土産は買ったのかって？
土産物屋の紹介がないって？

申し訳ございません。
まったくそちらのほうには
興味なかったようでございます（滝汗）

最後に仁寺洞（インサドン）の
街中至る所で見られたじゃが芋の串。

油で揚げるとこんな螺旋状の
ポテトチップスになるんデス。

画像を見てると今更ですが
注文しときゃよかったなあと。

割と後悔の残る旅だったかも（涙）

さ、お次はVol.5の清渓川編に続きます。