余計なモノを見つけてしまった。。。
サライ8月号の花火特集を
コンビニで立読みしていたところ、
松浦弥太郎さんの「日々の100」でも
紹介されてましたル・シャモーの
最上位モデル「シャスール」の
とっても詳しい記事を発見!汗
それがコチラのページ。
バブアーのジャケットと
一緒に掲載されてまして、
なんだかとてもいい雰囲気デス。
因みにアウトソールは
既に愛用しているVegaの
ビブラムソールとは異なり、
ルシャモーオリジナルのソールを
使用しているとのことなので、
耐久性は定かではありません。
とりあえずラバーブーツの
メインテナンス方法を参考に
100年履き続ける努力するデス。
以下、サライ8月号説明一部抜粋。
映画の題名にもなったフランスのシェルブールで、1927年に創業された老舗のブーツメーカーである。
アマゾン川源流を原産とするパラゴムノキの樹液から採れた天然ゴムを使い、職人たちがラスト(木型)を使って一足ずつ手づくりでつくる希少なメーカーといえる。
私が薦められたのは「シャスール」というモデルで、フランス語で、「ハンター=猟師」を意味する。その名の通り、ハンティング用のブーツとして1970年に開発されたものだ。内側が革製になった初のモデルである「セントユベール」と並んで、同社の最高級ラバーブーツとして君臨するモデルだ。上から下まで、大きく開くサイドジッパーは、防水仕様に。
そんなわけで、
折りたたみでない高級傘も
欲しいところなんですが、
その前にこのシャスールを
どうしても欲しくなった次第。
土砂降りの中、
このシャスールで余裕ぶっこいて
闊歩してみたいんですよね。
さ、モンブランに続く
清水ジャンプ行ってみるか。。。