東向きの部屋で寝るが正解デス。
1月中旬の真冬にも拘わらず
朝、目覚めるとなんだか暑い。
早速スタドラフォームの
温度計&湿度計をチェックすると、
室温なんと、30℃!?
湿度は30%に下降!?
恐るべし東向き部屋の温室効果。
湿度は低いものの
快適に目覚めた後は、
カーテンをしっかり閉め、
サブリエの加湿器をフル回転、
さらにBONDI WASHの
ミストスプレーを
部屋中に振り撒きまくって、
室温は25℃へ低下。
湿度は35%へ上昇。
やれやれ。嬉しい悲鳴デス。
以前は真冬快適に目覚める為に
コチラの着ぐるみ作戦を
熱く推奨していましたが、
窓の大きな東向きのお部屋で
日光を浴びて起床するのが
最も自然派志向と思われます。
但し、カーテンを
自動で開けるなどの工夫が
ちょっと必要になりますが(汗)
因みにカーテンを閉めてると
朝はだいたい20℃前後デス。
PS.
なお、真夏の朝だと
40℃を超えるじゃないのか?と、
ご心配になるかもしれませんが、
カーテンを閉めていれば
30℃前後までしか上がりません。
因みに同部屋の最高室温は
2013年8月の33℃デス。