圧 巻 の ク リ ム ト 展 。

グスタフ・クリムト(1862-1918

ウィーンと日本 1900 in 東京都美術館


クリムト展の観賞を終えて
細胞の染色体の末端に存在する
ボクの短くなった「テロメア」が
勢いよく伸びてくれた気がした(笑)

それほどファンタスティックだった。

グスタフ・クリムト(1862-1918

グスタフ・クリムト(1862-1918

特に興味を惹かれたのは
ウィーンの分離派会館を飾る壁画
《ベートーヴェン・フリーズ》。

複製による再現展示ではあるものの
そのオリジナリティと巨大さは圧巻。

以上、クリムト展、見逃すべからず。

 

□□□ 東雲乃呟 □□□□□□□□□□

クリムト展の帰り
ついでに隣りの上野動物園へ。

上野動物園 シロクマ

シロクマ君のお出迎えに感謝感激。