ウィーンと日本 1900 in 東京都美術館
クリムト展の観賞を終えて
細胞の染色体の末端に存在する
ボクの短くなった「テロメア」が
勢いよく伸びてくれた気がした(笑)
それほどファンタスティックだった。
特に興味を惹かれたのは
ウィーンの分離派会館を飾る壁画
《ベートーヴェン・フリーズ》。
複製による再現展示ではあるものの
そのオリジナリティと巨大さは圧巻。
以上、クリムト展、見逃すべからず。
□□□ 東雲乃呟 □□□□□□□□□□
クリムト展の帰り
ついでに隣りの上野動物園へ。
シロクマ君のお出迎えに感謝感激。