ベルルッティの120万か、それともムッシュニコルの3万か!?

レオン 20116年6月号表紙 LEON_201605

さぁ、お楽しみはこれからだ!
モテるオヤジの作り方。


WEB LEONでは
モテるオヤジは「七三分け」
なんて未来志向なテーマで
ジローさんの七三分けに
注目が集まっておりますが

2016年5月号のLEONで
強力に反応したアイテムがコレ。

レオン 2016年5月号 ベルルッティ ジャケット LEON_201605

ベルルッティ 
極上スエード2Bジャケット
オーダーメイドで120万円~

ベルルッティのアイコン
カリグラフティが首裏、肘に
散りばめられてまして
その値段とともに泣けそうデス。

100年じゃちと厳しいですが
300年レベルなら元取れそう(笑)

そんなわけで
10世代くらい未来世代を想定して
清水買いされては如何でしょ?

夢と男気に溢れた祖先が
かつて300年前に存在していたと
評判になること間違いなしデス。

で、残念ながらボクには、
掠る程度の財力もありませんので、
コチラのジャケットで良しデス。

レオン 2016年5月号 ムッシュニコル ジャケット LEON_201605 (2)

ムッシュニコル
ボタニカル柄ジャケット
ポリエステル100%
コードレン素材
価格:30,000円(税抜)

ムッシュニコルは、
学生時代のDCブーム到来時、
大変お世話になりまして
懐かしいブランドなんですが

さらにボタニカル柄は
ペイズリー柄よりも大好物でして
相当に気になる存在デス。

時間あれば、阪急メンズ東京か
有楽町丸井のショップにでも
チラ覗してきたいところデス。

LEON_201605 レオン 20116年6月号 ロサーセン ニットラグラン袖セーター

さらにP248に掲載されていた
ゴルフブランド ロサーセンの
ラグラン袖のニットセーターが◎。

ポリエステル100%ですが
価格はわずか15,000円(税抜)。

ゴルフだけに利用するには
もったいないくらいの出来栄え!
なんですが、Sサイズの存在なく
あえなく断念した次第デス(涙)

因みにロサーセンの生い立ちは
「朝にサーフィンをして
ビーチからそのままゴルフへ
行けるようなウエア」をテーマに

1999年、デザイナーの
クリス・ロサーセンと
幼馴染のデイビット・カシックが
ロサンゼルス・メルローズに
立ち上げたブランドだそうデス。

なるほどそんなイメージです。