NHKスペシャル「“パンデミック”との闘い~感染拡大は封じ込められるか~」より
NHKの世界最高水準の高感度カメラでマイクロ飛沫を捉えた静止画像デス。
映像では1m離れた二人の男性が少し大きな声で会話しただけで、互いの顔にマイクロ飛沫が掛かりまくり。しかも密室状態の実験ではおよそ20分間も宙に漂い続けるという質の悪さ。
日本感染症学会の舘田理事長によるとこのマイクロ飛沫の影響ぬきに感染メカニズムは説明できないとのことでした。
密室・密集・密接に+シャウトなんてもってのほか。
満員電車という劣悪な環境にありながら、未だコロナ感染者数が欧米のように増加しないのは、口数少なく小声で地味な国民性が幸いしてるのかもしれませんネ。
□□□ 東雲乃呟 □□□□□□□□□□
体型も中庸が大事なようデス。