はじめて1人で行ったバー。
たしか大学2年か3年のとき
風の歌を聴けに触発されて
ひとりで気軽に呑める
ジェイズ・バーのような
いきつけのバーが欲しくなった。
そこで、当時バイト仲間だった
1歳年上の姉さんに薦めてもらった
名前も覚えていないバーがソレ。
京都・北山通りの
古びたビルの2階にあった
カウンター5席ほどの小さなバーで
スタッフは齢40前後の女主人ひとりだけ。
その時の客はボク以外全員常連で
京都らしい品のある笑い話をしながら
みんな気持ちよく酔っぱらっていた。
特に女主人は完全に出来上がっていて
途中着ていたTシャツを脱ぎ捨てて
ブラジャー1枚になる始末!?
ボクはというと目のやり場に困って
慌 て て 退 席 ( 苦 笑 )
後日、バイト先の姉さんに
その顛末を話したところ
女主人の珍行は毎晩のことだという。
そんなわけで
はじめてのひとりバーは
齢20そこそこのボクにとって
あまりに刺激が強すぎたようで
2度目のひとりバー経験は
それから10年以上後のことになった。
PS.
あの頃は車で呑みに行ってたんだよね。
ホント昭和は怖い時代だった(滝汗)
□□□ 東雲乃呟 □□□□□□□
トータルテンボスのドッキリ面白すぎるww
打者にスクイズのサイン出して、わざと引いて藤田を3本間で永久に挟み続けるっていうドッキリめっちゃ面白いwwww pic.twitter.com/qdZAVhfHno— メヒ源たまらんサマ@獅子党 (@mehigentamaran) April 6, 2019
電車の中で見ちゃダメなやつネ(笑)