あのイケ好かなかった女子が今や。。。
7月4日(金)より劇場公開となった
トム・クルーズ主演の話題作
『All You Need Is Kill』。
早速昨日に観賞して参りました。
詳細なレビューは差し控えるとして、
あまりのスピーディーな展開と
スピード感溢れるアクションに
ちと目が回りまして、
過去最高に疲れる映画作品の
称号を与えたくなった次第デス。
ま、採点としては★★★☆☆と
星三つレベルってことで、
ちと残念な結果ではありましたが、
最強女性兵士リタ・ヴラタスキー役の
エミリー・ブラント(31歳)は
カッチョよかったと思った次第デス。
と言うのも、、、
何しろこんなに鍛え上げられて、
若かりし頃の緩んだ面影など
微塵もありませんでしたし、
40kg以上の重量と言われる
機動スーツを着用しても
なんてことない顔してますでしょ?
で、このエミリー・ブラント、
8年前に公開されたヒット映画作品
『プラダを着た悪魔』では
こんな役をしてたんですね。
皆さんもご記憶にございますでしょうか?
主演アン・ハサウェイが演じる
主人公アンドレア・サックスの
先輩秘書役エミリー・チャールトン。
8年前の当時エミリーの実年齢は
23歳のはずだったんですが、
わざと老けた化粧にされたのか、
それとも嫌味な性格の役が祟ってか、
とってもオバサン顔でしたもんね。
が、しかしデス。
あれから8年経過、
いつの間にか大変身を遂げまして
こんなにエレガントな女優に
成長してたんデス(驚)
もはや『プラダを着た悪魔』の
あのイケ好かない先輩秘書役の
面影は皆無と言っていいののかも。
ご覧の通りシュッとしてますよね?
シュッと。
ま、そんなわけでして、
で、この作品のポイントを
結論的に言わして頂きますと、、、
人間やれば変われるデス!
ボクも今日から毎日腹筋
まずは200回からやり切る所存デス!
皆様もご一緒に如何でしょ?笑