残念ながらETは除外デス(汗)
さて、そんなわけで、
ポパイ6月号にて
各業界著名人がこれぞ!という
好きな映画を挙げてましたので、
庶民を代表してボクも負けずに
ランキングBEST10デス。
選考基準は何度見ても飽きない。
さ、一気にイキマスよ!
【第11位】プラダを着た悪魔(2006年)
何度観ても元気もらえます!
【第10位】ウォール街(1988年)
サスペンダーが決まりすぎ。
ゲッコー役マイケル・ダグラスの
身のこなしは一見の価値アリ。
【第9位】ゴースト/ニューヨークの幻(1990年)
徹底的に泣かせます。
主題歌、Righteous Brothersの
アンチェインド・メロディも
号泣を誘うにはもってこい。
【第8位】マトリックス(2006年)
名シーンオンパレード。
しかも未だ理解できない点、
多々ありまして飽きません。
【第7位】ALWAYS 三丁目の夕日(2005年)
笑って笑って・・・
最後に思いっきり泣かされました。
【第6位】ハスラー(1961年)
ポール・ニューマン、
渋過ぎてたまりません。
【第5位】ジュラシック・パーク(1990年)
本来なら第1位なんですが、
シリーズを追うごとに
少々イマイチな感じが(涙)
シリーズ最新作
ジュラシック・ワールドに
期待したいところデス。
【第4位】オペラ座の怪人(2004年)
この映像美は永遠なり。
【第3位】タイタニック(1997年)
製作費300億円オーバーと
当初は酷評されてましたが、
公開されたら評価一変!
セリーヌ・ディオンの唄う
My Heart Will Go On も最高デス。
【第2位】HERO(2002年)
チャン・イーモウ監督、
ジェット・リー主演の最高傑作。
ジェット・リーが演じた
無名(ウーミン)のような人物が
いつか中国に現れること、
切に希望します。
映像の美しさも半端ないデス。
【第1位】スターウォーズ(1978年)
もはや映画を越えた存在デス!
他にもこんな名作たちが
ノミネートされてたんですが、
何度も見たいかってところで、
残念ながら落選デスが、
いい映画作品ばかりデス。
ローマの休日(1954年)
アメリカン・グラフィティ(1974年)
ニュー・シネマ・パラダイス(1989年)
ウォルター少年と、夏の休日(2004年)
いま、会いにゆきます(2004年)
硫黄島からの手紙(2006年)
レ・ミゼラブル(2013年)
永遠の0(2013年)
PS.
2015.7.29
チャン・イーモウ監督の傑作
「HERO」をすっかり
忘れてましたので、
第2位に追加致しました。
よって、順位がずれております。