お洒落極道に触発されて、万年筆ブーム到来デス。
冒頭画像右から
シェーファーのボールペン
コードバンシステム手帳
呉竹の万年毛筆
ウォーターマンの万年筆
で、今回新しく仲間入りした
プラチナ万年筆
#3776 センチュリー
PNB-10000 超極細(UEF)
#51シャルトルブルー
価格:7,000円(税抜・送料込)
昨年6月に手に入れた
ウォーターマンのペン先が
Mサイズでちと太めでして、
小さなシステム手帳に複雑な
漢字を書くには無理があり、
国産の超極細サイズ万年筆を
試しに買ってみた次第デス。
ペン本体のカラーの名前
「シャルトルブルー」とは
フランス・パリ郊外にある
シャルトル大聖堂の
ステンドグラスの青色を
イメージしてるんだとか。
Heritager.comの文字入り(笑)
とってもプラスティッキーで、
高級感はほぼ皆無なんですが、
先日コチラで書いたような
いい万年筆を見極められる術を
未だ身に着けていませんので、
しばらく修行が必要デス。
例え安価な万年筆でも今は
どんどん書きまくるのみデス。
でも、少し可愛いところも。
ペン先に富士山のアイコンと
ハ ー ト マ ー ク (笑)
超極細の線はこんな感じ。
上から
プラチナ万年筆(超極細)
ウォーターマン(M:中)
シェーファーボールペン
圧倒的に超極細が細いデスね。
もちろん書き味は
とってもカリカリなんですが、
ガルーシャテイルの手帳には
一番しっくり合いそうデス。
細かくなんでも書き込めます。
そんなわけで、
プラチナシャルトルブルー君、
これからも末永く宜しくデス。
PS.
次はペンケースを探さなきゃ。