打倒!少子超高齢化時代。

文部科学省 我が国が取り組むべき課題と科学技術の役割

この試練をどう乗り越えるべきか?


冒頭画像の横軸グラフ、皆さんもどっかで一度はご覧になったことありますよね?

2002年に人口問題研究所が発表し、文部科学省のWEBサイトに掲載されてる日本の年齢別人口構成比の変化予想図デス。

2000年と比較して2050年には総人口が2600万人減り、1億人まで減少、逆に65歳以上の人口構成比は35.7%と2倍も増加!?つまり5人に1人だった老人比率が3人に1人となる計算デス(怖)最近になって「老後2000万円問題」とか「年金2000万円問題」とかいう見出しで世間を騒がせたので、感心ある方も多いはず。

では、その31年後にやってくるであろう超高齢化社会に向けて、我々50過ぎのオッサンは今からどう準備しておくべきか、その頃85歳になるボクがちょいと考えてみました。無駄遣いを止めてしっかり貯金をしておくか、プラカード持って行政に駄々こねるか、それとも暴飲暴食・不摂生をしまくっていっそのこと早死にするか、、、

で、考え抜いた末に出た結論は・・・

 

齢90まで現役続行できるだけの体力温存!

 

つまり、最低90歳まで働き続けられるよう健康維持にひたすら努めるってことデス。年金を当てにしても、物価が急騰して雀の涙の価値に落ちる可能性も否めませんしね。えっ?90まで働けるわけがない?

いえいえ、母方の爺ちゃんは93歳まで長生きしたんですが、90歳ごろまで毎日畑仕事できてたんであながち夢ではありません。

以上、回転のはま寿司健康法を頼りに頑張る所存!31年後をご期待ください(笑)

 

□□□ 東雲乃呟 □□□□□□□□□□

蒸し牡蠣 はま寿司

コチラは先日食べたはま寿司の蒸し牡蠣。

おいちかったあ。