なくて七癖、あって四十八癖
癖がなさそうな人でも七つ
癖の多そうに見える人には
四十八もあるという意味だそうな。
人に七癖、我が身に八癖
誰にでも癖はあるが
自分のほうが他人よりも
たくさん癖をもっていることを
自覚すべきという意味だそうな。
ま、人間だもの
自分でも気付かない癖なんて
いっぱいあるよね。
で、その癖の中でも
身体に悪い癖というか習慣を
科学的に考察したのが本誌の内容だ。
偏りすぎた癖や習慣は
なるべく避けたほうがいいのは
もちろん間違いないんだろうけど
プールでご一緒する
後期高齢者の方々を見て
反面教師的に思うことは
背筋を伸ばして歩く習慣は
遅くとも齢50になるまでに
意識して身につけといたほうがいいと思う。
身体の可動域を狭める
背中を丸めるといった癖を
一度でもつけてしまうと
高齢になってから元に戻すのは難しいのだ。
かくいうボクも意識しないと
背中が丸まってる時があるらしい(涙)
□□□ 東雲乃呟 □□□□□□□
大谷さん三盗塁!44・45・46!
大谷さんの凄いところは
史上最強の運動神経の持ち主なところ。
野球だけではなく、短距離、水泳、バスケ、バレーボール・・・
形態模写の達人でもあるので
何やらしても超一級品の腕前になりえるのだ。
とはいえ、エンゼルスのベンチで
後輩選手を思いっきりいじってた姿は
めっちゃくちゃクソガキだったけどネ(笑)
謙虚とか言われてるの聞くと「どこがよ?」と思ってしまう。