モノトーンの原点ココにあり。

そもそも自宅の書斎を
モノトーンで統一させる
切っ掛けとなったのが

黒のアルミニウムボディと
光り輝くポリッシュな附属品で
圧倒的な存在感を放ってくれた
このゼロハリバートンです。

もはや荷物を運ぶ為の
地味な役割があるだけでなく、
その凛とした佇まいと機能美は
インテリアのひとつとしても
十分画になる存在デス。

そんなわけでこの度、
孤高の嗜好品 第０弾として
再登場させてみた次第デス。

世界三大３大ラゲージ
と言えば、以下３つのブランド。

GLOBE-TROTTER（グローブ・トロッター）
ZERO HALLIBURTON（ゼロハリバートン）
RIMOWA（リモワ）

その中でもゼロハリバートンの
堅牢さは間違いなくピカ一かと。

使用を始めてまだ２年半、
上海、ソウル、三重の実家
計10往復程度の使用経験しかなく、

自分でプチ補強もしているので、
まだ綺麗な状態を保っていますが、
そのうちガツンと名誉の負傷を
つけてやりたいと思います（笑）

マイレージも貯まったし、
そろそろ期限切れする前に
次旅行するとこ決めなきゃデス。

孤高の嗜好品 第０弾：
男は黙ってゼロハリバートン
孤高の嗜好品 第１弾：
ココイーナのスティックのり
孤高の嗜好品 第２弾：
マトリスのティッシュボックスカバー
孤高の嗜好品 第３弾：
スタドラフォームの温度計＆湿度計
孤高の嗜好品 第４弾：
男は黙ってディスペンサー
孤高の嗜好品 第５弾：
男は黙って黒いマウスパッド
孤高の嗜好品 第６弾：
男は黙ってフィスラーの鍋敷き
孤高の嗜好品 第７弾：
足下綺麗にテーブルタップボックス
孤高の嗜好品 第８弾：
男は黙ってラウンドボックス
孤高の嗜好品 第９弾：
万年筆で海馬を鍛える
孤高の嗜好品 第10弾：
男は黙ってスパイスラック
孤高の嗜好品 第11弾：
男はだまってＢＬＡＣＫな地球儀
孤高の嗜好品 第12弾：
男はこっそりエチケットカッター

俺の秘密基地 第１弾：
最強オフィスチェアはコンテッサ
俺の秘密基地 第２弾：
コルビジェのガラステーブル
俺の秘密基地 第３弾：
男は黙ってマガジンラック

黙ってマガジンラック