イタリアンファッショニスタの重鎮たちが並ぶ表紙はもはや定番。
本人たちがこの表紙を見たら、「よっしゃ!また次シーズンも張り切ってモノ作り頑張る!」と、きっと気合が入ったことでしょう。
例え微差であっても進化を止めない、現状に満足しない、更なる高みを目指してこそプロフェッショナル。
ネオクラシコは進化を止めない。
お陰様でまたまた元気を頂戴しました(笑)
□□□ 東雲乃呟 □□□□□□□□□□
今年9月7日、勝海舟の墓のある洗足池に勝海舟記念館が開館したとか。
なる早で行ってこなきゃデス!
■ 勝海舟記念館
住所:〒145-0063 東京都大田区南千束二丁目3番1号
TEL:03-6425-7608
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