2021.11.02(火)10:30~12:00 in SOMPO美術館
2017年の正月
江戸東京博物館にて
初めて作品を鑑賞して以来
憧れの浮世絵師となったのが
土屋光逸と川瀬巴水のふたり。
幸いにもそのうちのひとり
川瀬巴水が描いた版画作品を
SOMPO美術館で開催中の
「川瀬巴水 旅と郷愁の風景」にて
山盛り鑑賞する機会に恵まれたんで
特に気に入った作品をメモしとくデス。
三菱深川別邸の図 大泉水の全景(1920)
現在の清澄庭園!
旅みやげ第三集 飛騨中山七里(1924)
東京二十景・芝 増上寺(1925)
別府の朝(1928)
西伊豆木負(1937)
平泉金色堂(1957)
川瀬巴水絶筆の作品(涙)
はよ中尊寺金色堂に行かねば。
PS.
以下は次回ぜひとも鑑賞したい3作品。
甲州梁川(1921)
初秋の浦安(1931)
春之月-二宮海岸(1932)
□□□ 東雲乃呟 □□□□□□□
SOMPO美術館エントランスに
なにやら見たことがある椅子が!?
マルニ木工のヒロシマ発見!
館内にたくさんありましたヨ。
座り心地抜群!