映画《秘密》
運命は、愛する人を二度奪っていく。
東野圭吾の小説《秘密》は
昨年読み終えて涙々した。
そして、遅ればせながら
1999年公開の劇場版を鑑賞。
主演は小林薫と広末涼子。
当時弱冠19歳だった広末が
亡くなった母親が憑依した娘
という非常に難しい役どころを
果たして真っ当に演じられるのか?
そして、結末をどう描くのか?
この2点に集中して鑑賞。
結果、広末の演技はお見事。
ラストはそうきたか!?と
良い意味で期待を裏切られた。
PS.
広末の担任教師役だった
当時29歳の石田ゆり子ちゃんが
あまりにお色気ありすぎてビビった(笑)
□□□ 東雲乃呟 □□□□□□□
不適切にもほどがある!
おもろすぎ!
ブラッシュアップライフ以来の笑劇だ!