京都の旅 vol.3 坂本龍馬・中岡慎太郎墓所。

2017年11月27日(月)10:00~


お恥ずかしいはなし
京都に4年も住んでいながら
今回の京都の旅で初めて
勤皇の志士中の獅子といえる
坂本龍馬・中岡慎太郎両名の
お墓参りに訪れました。

墓所は京都東山に位置する
霊山護国神社裏山の中腹。

驚いたことに
参拝者はボクひとりぼっち。

なんだかなあ。。。

さて、時は慶応3年11月15日
(1867年12月10日)

場所は現在の
四条河原町通りにあった
醤油商「近江屋」の2階。
(現在は回転寿司屋)

霊山歴史館にある
近江屋事件を再現した
ミニチュア模型を参考にすると

坂本龍馬・中岡慎太郎両名が
「三条制札事件」について
話し合っていたところへ
会津藩配下の京都見回組と
思われる実行犯グループが
十津川郷士を名乗って
龍馬らを急襲したようデス。

龍馬らがいた部屋は
天井が大変低かったそうで
予め部屋を確認していたのか
京都見回組の中でも
もっとも小太刀の名手とされた
西岡是心流の桂早之助が
刺客として送り込まれたとか。

それ故に北辰一刀流
免許皆伝の腕をもつ龍馬でさえ
刀を抜くことが許されず
桂早之助の凶刃の前に
倒れたとされています。

詳しくは再現映像をどうぞ。

悔しくも志半ばで倒れ
伝説となった両名ですが
今もこの場所から
京の街を、日本の未来を
見守ってくれているようでした。

合掌。

 

 

 

 

 

□□□ 東雲乃呟 □□□□□□□□

龍馬らと同じ霊山護国神社裏山の
一番高い場所にある桂小五郎こと
木戸孝允(満43歳没)の墓所。

不完全ながらも
四民平等を実現した
西郷隆盛、大久保利通と並ぶ
維新の三傑の一人ですよネ。

合掌。

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京都の旅 vol.2 方広寺鐘銘事件