2019 京都の旅 vol.11 相国寺。

夢窓疎石開山 相国寺

画僧・周文や雪舟の出身禅寺。


京都五山第二位に列せられる相国寺(しょうこくじ)。

いつ来てもあまり参拝客はみませんが、開山は夢窓疎石、開基は室町幕府第三代将軍・足利義満、さらには鹿苑寺(金閣寺)や慈照寺(銀閣寺)といった超人気山外塔頭をもつ由緒ある禅寺デス。

相国寺 庫裏

相国寺を訪れた際に最初に目に入ってくるのが白壁と破風が特徴の庫裏(1807年再建)。

方丈前庭(表方丈庭園)相国寺

飾り気を一切排除した白砂だけの方丈庭園。

奥に見える法堂の天井には狩野光信(1605)によって描かれた巨大な「蟠龍図(ばんりゅうず)」を見ることができます。実は「鳴き龍」としても知られてまして、所定の位置に立って手を叩くと、鳴いてるような、鳴いてないような(苦笑)蟠龍図は春秋の特別公開時のみご覧いただけます。

白像図 江戸後期の絵師、原在中

杉戸に描かれた白像図。江戸後期の絵師・原在中の作品デス。

裏方丈庭園 枯滝石組

方丈北側にある裏方丈庭園。大小の石だけでできた滝や川にほっこり。

夢窓疎石開山 相国寺 石庭

夢窓疎石の木像が安置されているパワースポットの開山堂。

夢窓疎石開山 相国寺 南庭「開山塔庭園」「龍渕水の庭(りゅうえんすいのにわ)」

南側には枯山水の石庭「龍渕水の庭(りゅうえんすいのにわ)」が広がり、静かに時が流れているのを感じます。

 

□□□ 東雲乃呟 □□□□□□□□□□

完・グランメゾン東京。

天下のキムタクもこの方の存在感には勝てず?

「私はまたこの舞台に戻ってくる、この舌を武器にね。」